緑健農法 その2(残留農薬検査)

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特別の酸性土以外は石灰も使わない。

ウネ(作物を植えるために土を盛り上げた所11畝)はなるべく高くつくり、排水をよくする。

冬は光を採り入れるようにビニールは透明なもの、夏は古くて少し光をさえぎるものがいい。

夕立の雨などがかからないようにし、夏は換気に努める。

種をまいたあと、カルシウムを含む天然の鉱石(石灰)と窒素、リン、カリウムを含む有機物を発酵させたものを少しまく。

土中には入れない。

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